気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日
支出については、第1款水道事業費用20億1,878万8,000円、第1項営業費用18億8,129万5,000円、第2項営業外費用1億2,844万1,000円、第3項特別損失805万2,000円、第4項予備費100万円であります。 2ページをお開き願います。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額であります。
支出については、第1款水道事業費用20億1,878万8,000円、第1項営業費用18億8,129万5,000円、第2項営業外費用1億2,844万1,000円、第3項特別損失805万2,000円、第4項予備費100万円であります。 2ページをお開き願います。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額であります。
支出について、第1款下水道事業費用第1項営業費用1,440万円の減、第2項営業外費用1,135万2,000円の減、第3項特別損失55万3,000円を追加し、下水道事業費用の予定額を19億8,994万8,000円とするものでございます。
以下、主なものとして、支出では、第1款公共下水道事業費用の営業費用に、汚水処理及び雨水処理施設維持管理費等17億10万9,000円を計上するとともに、営業外費用に企業債利子等1億5,432万円を計上しております。 さらに、第2款及び第3款では、集落排水事業に係る維持管理費を中心に計上しております。
支出の第1款水道事業費用は、第1項営業費用で補償工事の施工調整による受託工事費の減などにより5,898万8,000円を減額、第2項営業外費用で納付消費税の増などにより859万5,000円を増額するなど、合わせて5,039万3,000円を減額補正するものであります。
1項営業費用に1億2,389万9,000円を計上し、2項営業外費用で2,247万円を減額しておりますが、これは資本的支出からの組替えや、事業費の確定による予算の整理を行ったものでございます。 次に、収益的収入について御説明申し上げます。
次に、824ページ、2項営業外費用に4億8,790万1,000円を計上しておりますが、これは企業債の利息等を措置したものでございます。 次に、828ページを御覧願います。資本的収入及び支出について、支出から御説明申し上げます。1項建設改良費に27億4,213万5,000円を計上しておりますが、これは管渠等の整備に要する経費のほか、流域下水道建設負担金等を措置したものでございます。
支出につきましては、第1款水道事業費用20億8,542万9,000円、第1項営業費用19億3,406万2,000円、第2項営業外費用1億4,231万5,000円、第3項特別損失805万2,000円、第4項予備費100万円であります。 次のページをお開き願います。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額であります。
支出については、第1款下水道事業費用第1項営業費用700万円の減、第2項営業外費用212万3,000円を減額し、下水道事業費用の予定額を17億8,037万4,000円とするものでございます。 第3条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。
営業外費用では、企業債の利息償還金のほか、消費税及び地方消費税の納付見込額などとして1億6,792万8,000円を計上しております。 第2款及び第3款は、集落排水事業に係る維持管理費を中心に計上しております。 次に、収入のうち第1款の公共下水道事業収益に、営業収益として公共下水道使用料を前年度比1%減の5億2,710万5,000円計上しております。
支出については、第1款下水道事業費用第1項営業費用280万円、第2項営業外費用1,176万9,000円を追加し、下水道事業費用の予定額を17億8,949万7,000円とするものでございます。 第3条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。
次に2項営業外費用に2,054万3,000円を計上しておりますが、これは前年度の決算に伴う剰余金を一般会計繰出金として措置したものでございます。 次に、収益的収入について御説明申し上げます。2項営業外収益に3,334万2,000円を計上しておりますが、これは減価償却費の補正に伴って、財源である長期前受金の戻入額を措置したものでございます。 次に、182ページを御覧願います。
支出の主な内容では、第1款公共下水道事業費用に営業外費用及び特別損失として、前年度事業の繰越しに伴う消費税及び地方消費税の確定申告納付額及び中間申告額等を計上しております。 また、収入では、第1款公共下水道事業収益に営業外収益として一般会計補助金を計上しております。
支出の第1款水道事業費用は、第1項営業費用の配水費、受託工事費の減などにより3,549万7,000円を減額し、第2項営業外費用で消費税を増額するなど、合わせまして1,829万7,000円を減額補正するものであります。
第8条は、予定支出の各項の経費の金額の流用でありますが、第1款下水道事業費用のうち第1項営業費用、第2項営業外費用、第3項特別損失に係る予算額に過不足を生じた場合において、執行できることを定めるものでございます。 第9条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でありますが、職員給与費の2億9,460万4,000円と定めるものでございます。
第1款水道事業費用20億2,757万9,000円、第1項営業費用18億8,004万3,000円、第2項営業外費用1億3,853万4,000円、第3項特別損失800万2,000円、第4項予備費100万円でございます。 第4条であります。資本的収入及び支出の予定額であります。
営業外費用としては、企業債の利息償還金のほか、雨水排水施設のストックマネジメント計画策定に係る業務委託料など2億2,600余万円を計上しております。 第2款農業集落排水事業費用に営業費用として北赤井地区の処理施設の維持管理など1億4,500余万円計上し、営業外費用として企業債の利子償還金など1,200余万円を計上しております。
支出の第1款水道事業費用につきましては、第1項営業費用の受託工事費の減などにより6,338万8,000円を減額し、第2項営業外費用の消費税を増額するなど、合わせまして3,918万8,000円を減額補正するものであります。
支出の第1款水道事業費用では、第1項営業費用の受託工事費の減などにより5,667万2,000円を減額し、第2項営業外費用では、消費税を増額するなど、合わせまして2,160万5,000円を減額補正するものであります。
また、支出について、第1款水道事業費用第1項営業費用に2万6,000円を追加し17億3,742万3,000円とし、第2項営業外費用に35万5,000円を追加し1億7,079万9,000円とし、収益的支出の予定額を19億8,391万5,000円とするものであります。 補正の内容でありますが、源泉所得税の納付に係る補正であります。 以上が、水道事業会計補正予算であります。
次は、第八号議案平成二十六年度仙台市下水道事業会計補正予算でありますが、これは、下水道使用料の増に伴う収益的収入の増額、営業外費用の増に伴う収益的支出の増額、国庫支出金の増等に伴う資本的収入の増額、建設改良費の増に伴う資本的支出の増額につきまして、所要の補正措置を講じるものであります。